多文化共生を進める取り組み
対象目標
「外国人技能実習制度」および「特定技能制度」を通して東南アジア諸国からの人材を受け入れております。
国籍や性別を問わず「関わるすべての人材は 財産である」と考えており、
時間を共有することでお互いの文化・習慣の違いを認め合い、東南アジア諸国の方からも日本という国、
そして当社を選んでもらえるように以下の取り組みを行っています。
- 各種イベント等による日本人との交流促進
- 日本語の学習機会の提供
- 生活支援,公的手続きのサポート
- 海外へ渡航時に慈善活動(CSR)を実施
格差、差別、偏見、争いのない平和で公平な社会構築と明るい世界を担う人づくりに貢献して参ります。